スキルだと確信した。行きつ戻りつ、戻ってまた深めよう。別のことに行くことで、より魅力を感じることができ戻りたいと思えた。 久しぶりの充実で、熱発したようだ。

巡り合わせた。エネルギーがいっぱいだった。正直触発された。ありがとう。ありがとう。ありがとう。あらためて、私は私。それぞれ自分の道を歩いて行こう。

それを知りたいと思う気力よりも魅力。

この時期は、構造上の事情で思いもよらない記憶が浮かんできたり、感覚が過敏になる。その都度大事な機会を失っているわけだから、痛恨が現れてしまうのだろう。本当はひとり静かに過ごしたい。

「今のままではダメ」 他者からの評価 他者と比べる

禿げるからで、つながった。あの時の○○○て、いかに彼女に依存していたのかがわかった。この前のエピソードに囚われた原因が依存だったと気づき、もうあの時のような関係性ではないのだとわかった。

一瞬、一瞬。ここまでのノルマ達成！

表したい衝動がある人が多数で、それが叶えられない瞬間があるのも多数で、叶う瞬間が味わえることもすぐ先にあり、それもいかに純粋意識にかかっている。

他意はなしと思えども、この気持ちは、果たしたくて組み立てていたから。緊張しながらも心がさけんでいたから。尊重されてあたりまえと思っていたから。

こんなんでいい時もある

やってしまった。

それらしく振る舞うこと。自分の物差しは入れない。その場しのぎでいいのだ。

課題を終えていないこと。 誰のせいでも何のせいでもなく、ただただ取り組んでないこと。