2024-02-01 感謝に尽きる きのう母が息をひきとった。 最愛の息子が最期を看とることができた。目を閉じたまま最後まで呼吸を振り絞っていた苦しみに、息子が寄り添ってくれていたことが、とても有り難く思った。 こんな風に最後までバウンダリーであった自分は、麻痺しているんだろうと思う。 父の時に引き続いて、神様に背負ってもらっている。 兄二人に、感謝。 父に感謝。 そして、一番は母に感謝。