普段通りの日常が、只々流れている。 それがどれだけ特別なものかということを知る。
これまでの間では、最大級の現実。 今日一日を生きるという境地。 その都度、引き受けていくのだろう。
世の中の動きが緩やかになったおかげで、今日は、緩やかに流れる空間に居ることができた。 彼らのひたむきさに感謝を感じて、美味しくお 昼が食べられた。 卒業生から言葉を頂いた。 寂しいと。もっと頼りたかったと。 ありがとうという言葉しか出なかった。…
良かったのは、けっこう考えて書いたこと。 最後の最後まで考えたこと。 不快なことに囚われることより優先され、さらに大きな力が働いたこと。
朝用のプログラム。誘導にゆだねて、救われた。元気で輝いていることにも救われる。
思いがけない喜びと思いがけない不快が立て続けに。 悔しさと悲しさ、久しぶりの涙があふれる。
CCの仲間たちと触れ合い、チャージされて、次の行動に進めた。似顔絵を描いてもらったり。
たったの一言でも、その日一日の成果を台無しにしてしまう。金輪際やめた。
今日の行動によって、脅威が少し軽減した気がする。 自分は、果たせるからだ。何かを理由にすることなく、一つ、一つ果たしている。 本当に頭を下げるべき時に、頭を下げることができない胸の内は理解できないが、それを求めることもしない。 決して、押しつ…
永ちゃんは、課せる、課せると言っていた。 力以上のことやらせてもらって、それを続けていると。困難にあたるのは苦労を知らないからと。苦労しろ。あがけ、あがけ、、、と。
結局、説教してしまった。 これでもか、これでもか、これでもかと。 そして、何だかんだ言いながらも行動してくれた。そして、真実が伝わらないという仕組みがわかった。忖度する関係性の問題だった。 なんとかお願いしたいと模索しながら、彼女に話していた…
説教せずに自分が動く‼︎
ふと、冬山のバイトを思い出す。何年かの間フリーズしていたみたいだ。案ずることなし。
これ以上は軽くお断りをした。 ありがとうelove!
今日一日、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。 明日で全然遅くない。相手の状況を考える。 そして、不安な思いも伝えよう。
7年目にして、話ができた。こんな日が来るとは。
全く、緊張感なし。新幹線のアイスコーヒーは美味しく感じる。
何が身についているのかと。そして何様のつもりなんだと。
自分にもあった純粋意識。
やつぱりスゴい。勉強になりました。
この弛緩がたまらない。この過程で感じる新しい幸福なんだろうか。
現地を歩いていて、ふと思い出す。そう言えば、ここにある高校に通っていたんだと。あの時見かけた制服を着て。偶然とは言え、私の前に戻ってきてくれているかのようだ。10月が終わらないでほしい。
お天気にも恵まれた。とても、不安だが、感謝を感じながらやれそうな気がする。
一番に到着というはじまり。この人のムードとシークエンスもとてもいい。木々と空気、いい出会い、つながりに感謝。
自分がなすべきことを、日常的にやっていれば、自然に打ち解けていく。好感だけでなく葛藤も解き放つことができれば尚のこと。
優越感と劣等感、支配と服従、歓喜と落胆。悪ふざけと激昂、自尊心と羞恥心。
焦燥、緊張、戸惑い、憤り、それらを振りきって、ギリギリまであきらめずにやりきる。
やります。自分のために、周りの人たちのために。
誰がどうだとか、いい切れない。誰かを傷つけないように最低限に意識した。もう少しいい切りたかった。
普通に楽しくて、居心地がよかった。 非日常を味わって感じられたのかな。